登録方法
演題募集期間
2006年5月15日 (月) 〜7月3日 (月) 正午
締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
- 事務能率化と経費節減のため、演題応募はインターネットからのオンライン登録を原則とします。
- オンライン登録に当たっては本手引に従って下さい。
- 7月1日から3日は応募が集中し、特に締切最終日には申込みが殺到します。 不測の事故を避けるため、できるだけ早くご登録下さい。
- インターネットからの演題登録ができない方は、第7回日本分子脳神経外科学会事務局までご相談下さい。
- 倫理上問題のある演題、商業目的の演題はご遠慮下さい。
入力の前に
- プログラム (抄録集)では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
- 登録締切(7月3日 )後の原稿の変更は一切できません。共同演者の追加、変更等もできませんので、重要な共同演者が漏れていることのないように十分ご確認下さい。
- 抄録本文を入力する場合、初めからホームページ上で文章を作成せず、お手持ちのワープロソフトやエディター等で作成した文章を、コピー・ペースト機能を用いて入力欄に貼り付けることをお勧めします。これにより、事前のチェックを入念に行うことができます。
確認・修正について
登録済みの演題を確認・修正することはできません。必ず確認画面をプリントアウトして、保管してください。確認・修正をご希望の方は 第7回日本分子脳神経外科学会事務局までお問い合わせ下さい。
演題登録画面の説明
連絡先 (必須) |
演題に関するお問い合わせや抄録集の送付先となります。 連絡先と筆頭演者が別人の場合は、筆頭演者への連絡が確実に伝達されるようにして下さい。 |
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連絡E-mail アドレス (必須) |
演題の採否、発表日時等に関する連絡用E-mailアドレスです。 | |
筆頭演者 | 和文氏名 (必須) |
姓と名を分けて記入して下さい。 外国人は原則として英語表記にして下さい。 |
英文氏名 (必須) |
姓、名とも始めの1文字のみ大文字にして下さい。 | |
会員・非会員 (必須) |
発表者は日本分子脳神経外科学会の会員に限ります。非会員の方は、学会当日までに入会手続をして下さい。 | |
共同演者 | 12名まで登録できます。 和文氏名、英文氏名を記入して下さい。記入方法は筆頭演者に準じます。 |
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所属機関 | 所属機関名は5施設まで記入できます。 略称について、表記は定めませんので通常お使いのものを記入して下さい。 各々の機関名につき下記の字数を超えた部分は登録できません。 機関名和文(必須)20字程度以内で記入して下さい。 機関名英文(必須)10ワード程度以内で記入して下さい。 |
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応募演題区分 | メニューに従って該当項目を選択して下さい。 | |
演題名 (必須) |
和文は60文字、英文は120文字まで入力できます。この字数を超えた部分は登録できません。 | |
抄録本文 (必須) |
抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。文字数は400字程度で記入してください。各パラグラフの最初の1文字は空けないで、全て左詰で記入して下さい。詳細は「入力の前に」「入力全般について」「文字入力について」をご覧下さい。 |
登録の完了
登録完了後、1週間程度で連絡先E-mailアドレスに入力内容確認のメール(受領通知)が送信されます。登録内容に誤り等がないか必ずご確認下さい。1週間以上経過しても確認のメールが送られてこない場合は 第7回日本分子脳神経外科学会事務局までお問い合わせ下さい。
入力全般について
- (必須)の記載がある欄は入力必須項目です。データが入力されず空欄のままでは、登録できない設定となっています。
- 記入欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力して下さい。抄録本文記入欄も同様です。
- 文字数が制限されている欄は、文字数を守って入力して下さい。制限文字数を超えた部分は登録できません。
- ワープロソフトで作成した文章を入力欄に貼り付ける場合、ワープロソフト上での書体、修飾文字等の情報は失われます。また改行指定も全て自動的に削除されますので、入力欄で改めて書体設定、改行を入力し直して下さい。改行指定は、改行したい位置に<BR>と入力します。
- 抄録本文の入力欄にはタイトル、所属機関名は記入せず、本文のみを入力して下さい。図表は使用できません。
スタイル文字入力について
- 英字および数字は半角(1バイト文字)で記入して下さい。
- カタカナは全角(2バイト文字)で記入して下さい。半角カタカナは使用できません。
- ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です(例えば、文字パレット記号欄のギリシャ文字)。Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
- 演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。以下の使用方法に従って設定を行って下さい。
上記の設定を行う場合の英字、記号(「<」、「>」や「/」等)は全て半角文字(1バイト文字)を使用して下さい。
ただし、文中で不等号として「<」、「>」を単独で用いる際は、全角(2バイト文字)の記号を使用して下さい。
(悪い例) p<0.05 (良い例) p<0.05
文字の修飾 | 設定の仕方 | 設定例 | 掲載例 |
上付き文字 | 文字を<SUP>と</SUP>で囲む | <SUP>+</SUP> | NB+ |
下付き文字 | 文字を<SUB>と</SUB>で囲む | H<SUB>2</SUB>O | H2O |
イタリック文字 | 文字を<I>と</I>で囲む | <I>FOS</I> | FOS |
太文字 | 文字を<B>と</B>で囲む | <B>太文字</B> | 太文字 |
アンダーライン | 文字を<U>と</U>で囲む | <U>アンダーライン</U> | アンダーライン |
- JIS規格に対応していない文字、飾り文字は使用できません。例えば、丸付き数字(@、)がこれに相当します。間違って使用すると、登録確認時に注意され登録できません。
以上、オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、各人の責任において登録を行って下さい。